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雑草も素敵に見える日

最近、運動不足なので、なるべく歩こうと
思っています。
普段の買い物の時も、近くの場合は歩きます。
歩いてきたことを忘れて、
重いものを買ってしまい、帰り道が大変だったこともままあります(笑)

ただ、歩くと結構いろいろ考えられて、
いいものですよね。


自然と周りの草や木に目がいきます。
職業病みたいで、デザインの参考資料
という目でも見ている気がします。



これは、参考画像です。

きょう、目についたのは、道路わきの雑草です。
タンポポのみたいな合弁花です。
名前はわからないのですが、
花の大きさは、1/2ぐらいです。

実際は、もう花は終わっていて、綿毛になっていました。

その綿毛が、思わず触りたくなるような
真っ白で見るからにふわふわでした。

触り心地を試したくて、触ってみると
綿毛がすぐにバラバラになって、飛んでいきました。

何も思わずに見てるとなんの変哲もない
綿毛なんですが、何か感じるものがあると、
少し素敵なものにも見えてきます。

何かを感じるかどうかは、
どう見ているかなので、
外に出ているときは、いつも吸収しよう
としている気がします。

デザインに生かしたいという意識が
知らず知らず働いている感じです。

例えば、石垣の石が積んである
ラインが面白いとか、
雑草の花の蕾がたくさんで、
その長さが様々で動きがあって面白いとか。

アクセサリーのデザインにまでするには、
また、いろいろそぎ落としたり
しないといけないので、
見たままを形にできるわけではありませんが、
そう思うとすべてのものが、
面白かったりします。

実際の形の影響もですが、
綿毛を触った感触なども、
重要な要素の一つだったりします。

思えば、こういう何でもないものを
面白がったりするのは、子供のころからしていたような気がします。

それが仕事になり、やりたいことを
しているので、幸せ者ですね。

2017-04-22 | Posted in at AtelierNo Comments » 
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