at Atelier

紅葉がきれいな街路樹の種類を調べてみました

平地でも朝晩結構冷えるようになり、紅葉の便りも聞こえてきます。
せん彫金工房のある愛知県江南市でも街路樹が紅葉してきました。

工房と自宅と同じところにあり、何か用があったり、意識をして出かけないと外に出ることがなくなってしまいます。
作品展が続いて、制作をしないといけないとなると、ついつい工房にこもりがちです。

工房の近くには、街路樹が続く国道があり、緑が多くて写真に撮ると田舎の町ではないようにも撮れるのです。
江南市に越して、6年ほどになりますが、そういえば意識して、街路樹の紅葉なんて見ていなかったのです。

きょうは、カメラ片手に郵便局へ行く道すがら、写真が撮れたらと思い出かけました。
身近なところは、改めて意識しないと素敵なスポットも見落としてしまうもので、新たな発見があったりして、嬉しくなります。

今回も、新たな発見がありました。

錦秋などとは、とても言えませんが、緑、黄、赤と3色揃った紅葉が、身近にありました。



ほんの少しの区間ですが、ありました。緑と黄色と赤の紅葉。

そして、近づいてみてみると、白い実がなっています。



実ができると赤というイメージが強いのですが、白い実というだけで、何の木なのか俄然興味がわいてきました。

家に帰ってから、検索するのですが、なかなかわからない。
国道だから、管轄が違うのか?
155号線と街路樹などから検索してみても、木の種類までは、わからず。

まぁ、そういうより、お役所のPDFで木の名前が仮にわかっても、画像がないと見たものと同じなのかもわからないのです。
ともかく、名前にたどり着けず。

そこで、思いついたのが、「白い実」「街路樹」「紅葉」での画像検索。

そして、名前、判明しました!

「ナンキンハゼ」でした。
白い実が決め手でしたね。
ただこれ、実がはじけて果皮が取れたので、白い実に見えるということでした。

しかも、花も雄花、雌花と分かれており、雄花から咲く木と雌花から咲く木と分かれているようです。
実の付き方によっても、その違いがわかるのだそうです。

こうやって、興味を持たなければ、そのまま過ぎて行ってしまうのですが、あるきっかけで、今まで知らなかったことがわかってくるのは、いくつになっても興味深いですね。

2017-11-13 | Posted in at Atelier2 Comments » 

コメント2件

 A.M. | 2017.11.13 18:54

たかぎさん、こんにちは。
ナンキンハゼは美しい樹ですよね。うちの近くの新幹線駅に向かう大きな道路沿いの両側にたくさん植わっていて、黄色から真っ赤に色づき、冬になると葉が落ちて白い種だけが枝に残っているのも風情があって本当に大好きな樹です。ところが近年は落ち葉の苦情からでしょうか、色づく前にすべての枝がばっさり、それこそひと葉も残さず無残な丸坊主の姿にされてしまいます。残念で悔しくてなりません。都市とは残酷なことをするものです。こんな場で愚痴を言ってすみません。あの美しさが忘れられなくて...

 スタッフT | 2017.11.14 0:17

コメントありがとうございます。
江南市辺りは田舎なので、落ち葉は当たり前だと思われているかもしれません(笑)
でも、何の木だったか、他の場所で丸坊主の木も見たことあります。
うちの近くは、市の境目でもあるので、隣の市の区域だったのかもしれません。
10月に見て、まだ年末でもないので、選定の時期ではないようなと違和感を感じました。

ナンキンハゼという名前は、きょう調べてみて知ったのですが、白い実は、リースなどにも使うということも書いてあるサイトもあって、そういえば、見たことあると思いました。
名前と実物がようやく一致したというところです(;^ω^)

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