Exhibition

十業十職 神戸さんちか作品展

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もうすぐです。
神戸の三宮駅すぐのさんちか三番街のさんちかホールで、12組のいろいろなジャンルの作家が
集まり作品展をします。

思えば、あの東北の震災のときに、第1回目が始まりました。
2日目に震災が起きたのですが、神戸の地下街、しかもさんちかホールは、もう一段深いところにあります。
地下街の普通のお店の位置から、さらに階段で少し下がる位置なのです。
そういうのもあってか、体感は何もなかったです。

会場にはずっといなくてはいけない状況ですし、情報があまり入らず、何か取り残されたような感じでした。
そういうこともあってか、今でも少し後ろめたいような感覚です。
大変な思いをしている人がいるのに、作品展などしていていいのだろうか。
会場にいた作家たちは、みんな思いました。

今は何もできないけど、それでも、こうやって物を買ってもらえば、募金もできる。
こちらで頑張ばれば、きっと周りめぐって東北の役に立つことにつながる。
そう思わなければ、いられない心境でした。

次の日に神戸の町では、すぐに募金活動が始まっていて、そこで募金をしました。
神戸の方は、そういうときの動きが早いんですね。

そんなこともあってか、この作品展、作品展名は第4回から変わりましたが、思い入れに強いものになっています。

さて、今年は参加人数も増え、新しいメンバーも加わっています。

ガラス工房 健    西口芳隆 美恵子
           サンドブラストで模様をつけてあります

家具         中根 啓
           鉄と木と組み合わせた家具など、面白い発想の家具と柿渋染のTシャツもあります。

革工房 エル・パソ  保田芳文 徹
           ウエスタン好きの保田さんの作る鞄は、男性的なものが多く、男性ファンも多いです。
           命をいただいた後の革は、すべて使い切るのがモットーで、端っこもうまくいかされて味になってます。

トンボ玉       岡部哲平
           普通の花の入ったとかと言ったトンボ玉とは違い、物語性があるトンボ玉です。
           模様も凝ってます。

藍染・柿渋染     升原工房 升原宣人・みどり
           オリジナルの洋服はもちろん、布地や手編みの糸に藍染や柿渋染をしてあって、素材が欲しい方にもお勧めです。

ステンドグラス    ビッグハウス 大家伸介
           教室もしている大家さん、素敵なランプなど普通の家庭にも飾りやすい大きさお値段のものも多数あります。
           工房の名前は、苗字からだそうです。

ニット・ローケツ染  橋詰力子(ニット) 越智由利(ローケツ染)
           落ち着いた色合いのニットは、ファンも多く、着やすいです。
           ローケツ染の越智さんは、明るくて猫のものなど、小物も多くかわいいです。

ジュエリー      森千明 たかぎくみ
せん彫金工房     蜜蝋の繊細なアクセサリーから、猫やふくろうなどのキャラクター物のアクセサリ-。 
           このサイトで、いろいろ紹介してますが、今年も新しいものがたくさんあります。
           それとプラス、オリジナルの洋服もあります。

新しいメンバー

水牛アクセサリー 工房桂Kei 深見桂司
         水牛を研磨、彫りなどの技術でアクセサリーを制作。

鞄        Wheel of life  惣津五朗
         スケートボードでキャリーバッグを制作。

陶工房みなみかわ  南川祐作
          手作りの温もり、楽しさ、使いやすさのある器を制作。

観光の町、神戸ですので、お近くの方はもちろん、遠くの方もぜひお出かけください。

    

2015-03-15 | Posted in ExhibitionNo Comments » 
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