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ふくろうのペンダント

いつもの仕事は、シルバーが主ですが、ときどき銅や洋白などの地金も使います。
※洋白…銅、ニッケル、亜鉛の合金で洋銀とも言われます。

シルバーの仕事をやりながら、こちらの仕事は出来ません。
地金が混ざるので、ヤスリも全部替えて作業します。

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銅に火をかけて、焼きなましをして柔らかくし、タガネで模様をつけます。
そうしないと模様がはっきりとでません。
最初、新しい十円玉のような色の銅も、焼きなましをすると酸化して黒くなります。

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たくさんのフクロウを抜きました。
地金に模様を書き、切り取る事を「抜き」と言います。

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たくさん抜いたので、糸鋸(いとのこ)の歯もたくさん折りました。

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これは、くちばしも付けて、酸で黒くなった銅の酸化膜も取り、着色して仕上げたところです。

2009-09-20 | Posted in at AtelierNo Comments » 
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