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おみくじの順位


新しい年が明けて、通常の生活リズムに戻ってきたころですね。

初詣に行かれましたか?

私は、ほぼパスする派です。
たま~に初詣に行くと、
その年は逆に良くないことが
起きたりするのです(笑)

まさしく、罰当たりな感じですね。

ところで、今日(2017.1.12)の朝日新聞にちょっと面白い記事があったので、ご紹介します。

おみくじの中身の序列についてです。

そもそもおみくじを考え出したのは、
比叡山延暦寺の僧、良源
(りょうげん・10世紀)で、
おみくじが広まったのは、
江戸時代に入り、良源を
信仰する僧の天海(てんかい)が広めたと言われているのだそうです。

全国の神社仏閣で、おみくじの序列など、社会状況に合わせて
各神社が設定したもので、決まりはないのではということです。

例えば、

成田山新勝寺(千葉)
大吉⇒吉⇒半吉⇒小吉⇒末吉⇒末小吉⇒凶

浅草寺(東京)
大吉⇒吉⇒半吉⇒小吉⇒末小吉⇒末吉⇒凶

明治神宮(東京)
和歌で、順位なし

熱田神宮(愛知)
大吉、中吉、小吉、末吉、吉 五種類、順位なし

平安神宮(京都)
大吉、中吉、小吉、末吉、吉、凶 六種類、順位なし

住吉神社(大阪)
大吉⇒中吉⇒小吉⇒凶⇒大凶

十日恵比寿神社(福岡)
大吉⇒中吉⇒小吉⇒吉⇒末吉

宇佐神社(大分)
大吉⇒吉⇒中吉⇒小吉⇒末吉⇒後吉

と代表的なものが、載っていました。

地域的なものなのか、仏教と神道の違いなのか、ちょっとおもしろいなと思いました。
仏教だと「凶」があるのも、何だか納得。

神道だと順位もないと言うところも。
順位でなければ、何の表現なんだろう。
大・中・小・末 など・・・
ちょっとワクワクして引く身としては、はっきりして欲しいですよね、表現が違うんだから。
順位見えますもの。

中部圏は、もともと様子見なところがある地域性だから、順位がないというあいまいないい方?とか、
和歌だったら、順位はないというのも十分納得ですよね。

ところが、関西へ行くと神社も順位もあり、凶まである。
(もちろん、凶もないところもあるとは思いますが)

お金を出しておみくじを買うんだから、やはりある程度の
当たりはずれがないと年初めの運試しとして、つまらないよね、とか。

凶 = 不吉 = 地獄
の連想から

神道は、そもそも死後はどうなると言ってたかな?と思い、検索してみたり、ひとつの記事で面白かったです。

ところで、「おみくじ」信じますか?
私は、その時だけ気にしますかね。
後は忘れる・・・日本人ですね~(笑)

2017-01-12 | Posted in at AtelierNo Comments » 
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